賃貸か?持家か?

不動産の永遠のテーマ「賃貸にするか?持家にするか?」論争。

人によって、賃貸の方が良い場合と持家の方が良い場合とケースバイケース。​

まず、自分自身を見つめ直します。​

自己分析です。

住宅に何を求めるのか?

​居住費は家計の中でもハイコスト。

おそらく毎月の固定支出の中で一番高いのが住宅ローンだったり、家賃だったりします。

​社宅があるとか、会社から家賃補助があるとか、親の家に同居とかであれば、居住費が家計に占める割合は低いでしょう。

しかし、そうではない方は毎月高額な居住費を支払っていると思います。

 

​例えば、35歳で家賃10万円の家に85歳まで住んだとしたら

​85歳-35歳=50年

10万円/月×12カ月×50年=6,000万​円

​改めて金額にすると、考えさせられるものがあります。

退職後、年金だけで10万円の家賃を払うのは大変です。​

​持家の住宅ローンは期間が決まっていますが、家賃は住んでいる限り払い続けます。

そして、大黒柱(住宅ローン契約者)が不幸にも亡くなったり、高度障害状態になったら、住宅ローンは消滅します。(団体信用生命保険に入っているから。)

​この場合、持家だと残された家族は住宅ローンを支払う必要が無くなりま​すが、賃貸の場合、家賃は払い続けないといけません。

​賃貸も持家も居住費に対する支出ですが、賃貸は「消費」支出であり、持家は資産への支出つまり「投資」​となります。

全く性質の違う支出です。​

​持家を「住む」だけではなく、人に貸したり、売ったりする事も考えて購入すると「投資」になります。

長い人生、家族が増えたり減ったり、引っ越したりと変化があります。

持家だから引越せない訳ではありません。

「投資」であれば、持家を売却して住替える事も賃貸で貸し出す事も可能です。​

​​◇よくある持家活用事例◇​

・転勤するから​持家を賃貸で貸し出す。(家賃が月々の住宅ローン返済額より高い事が重要です)

・子供が独立して家族が減ったから、小さい家へ住替え、差額を生活費や老後の生活を楽しむ為に​回す。

人口減少で空家が増えています。

持家を上手に活用するには、物件選びだけでなく、ちょっとした工夫やアイディアで「投資」になる可能性があるかもしれません。​

お気軽に弊社にご相談下さい!​

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